光沢ある濃緑の葉を持つ、丈夫で日陰に強いシダ植物です。暗い樹木の株元や壁際に植え、ギボウシなど明るい色のカラーリーフと合わせると葉のツヤが際立ち、日陰の庭がモダンで立体的な空間に仕上がります

海外のガーデニングでは、日陰のエリアをただ暗い場所にせず、「葉の質感(テクスチャー)の違い」を楽しむ空間としてデザインします。

葉の対比: オニヤブソテツの「ギザギザしてツヤのある濃緑の葉」と、ギボウシの「丸くてマットな明るい葉」を隣り合わせることで、花がなくても美しいコントラストが生まれます。

小道や壁際: 石畳(ステップストーン)の脇や、ウッドデッキの隙間などに植え込むことで、人工物と自然をなじませる役割としてもよく使われています。

オニヤブソテツは海外(特に英語圏)では 「Japanese holly fern」 や、学名の 「Cyrtomium falcatum」 キルトミウム ‘ジャパニーズ・ホーリー・ファーンと呼ばれ、シェードガーデン(日陰の庭)を彩る代表的なシダ植物として非常に人気があります

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